2020-07-02 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
この協議会、実は法務省においては保護局と矯正局は元々入る予定になっていたんですけれども、出入国管理庁も含めた御対応を是非お願いしたいと思っておりまして、是非、加藤大臣、また義家副大臣、佐々木政務官、それぞれ御答弁をお願いしたいと思います。
この協議会、実は法務省においては保護局と矯正局は元々入る予定になっていたんですけれども、出入国管理庁も含めた御対応を是非お願いしたいと思っておりまして、是非、加藤大臣、また義家副大臣、佐々木政務官、それぞれ御答弁をお願いしたいと思います。
ちなみに、佐々木政務官の石川県、百二十倍です。 コロナによって多くの方々が大事な生活の基盤である住まいを失いかねない状況にあることが浮き彫りになったわけですけれども、この申請がただ急増しているだけじゃなくて、新たに自営業の方だとか非正規の方々が利用につながっているという、この点についても注目をすべきじゃないかと思います。
○深澤委員 佐々木政務官には本当に公私にわたって大変御指導いただきまして、本当にありがとうございました。 今回の予備費の関連で御答弁いただきましたけれども、とにかく、地方議員で活動していて、山、川、海の管理責任がある中で、やはり川の被害というのが非常に多いというのが印象的でありました。
そこで、きょうは、国土交通省から佐々木政務官においでをいただいています。ありがとうございます。 国土交通省が、今この家賃の問題についてだけではありませんが、四月九日付で「新型コロナウイルス感染症に係る対応について(補足)」という詳細な通知を、不動産関連団体向けに発出をされています。
○足立委員 佐々木政務官、大臣のきょう朝の話も御紹介をいただいた、感謝申し上げたいと思うけれども、現場はもう休業要請は始まっているわけです、今、休業要請中ですね。だから、本当は、今おっしゃったようなことは、休業要請する前に全部用意していないといけないし、私は、足りないし、遅いとやはり言わざるを得ない。 佐々木政務官にもう一言ちょっと伺いたいのは、じゃ、大丈夫かということです。
そういった中で、佐々木政務官のSNSの発信が波紋を呼びました。当然、この佐々木政務官も批判されているような意図で発信したわけではないと思いますけれども、結果として、この緊迫している状況の中で不適切だったんだろうと思いますし、このような発信は大変残念でした。そのことによって、どうしても誤解を生じさせ、国民に不安や、国に対する信頼感を失うことになったのではないかと思います。
これは佐々木政務官からでしたけれども、こういった国民生活に与える影響の大きさ、このことを考えますと、さまざまな観点からの慎重な検討をしていくということが重要ではないかというふうに認識しておりますということなんです。
○矢田わか子君 佐々木政務官も今妊婦ということでしっかり頑張っていらっしゃると思いますので、いろんなプレッシャーもあると思いますけど、是非文科省の中でしっかりと期日については御相談いただき、決めていただければと思いますので、よろしくお願いします。 続いて、ギャンブル依存症対策についてお伺いをしていきます。
先ほど佐々木政務官の方から、年度内を目途に目安を示すというふうに御答弁がございました。新聞には、全国一律休校要請解除をあしたにでもするのかというような報道もございます。これ、全国一斉休校だと言ったのも木曜日の夕方だったんですね。中一日金曜日で、もう本当とんでもなく子供を持つ家族は一生懸命子供の居場所を確保したわけです。
○石井章君 佐々木政務官、中身のある答弁ありがとうございました。 これで私の質問を終わりにします。ありがとうございました。
そこで、女性の尊厳を守り抜く取組をされてこられた、弁護士でもある佐々木政務官にお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、この教員免許の改正は、子供たちが二度とこのような被害を受けることがないようにするため、一刻の猶予も許されないことだと私は思います。
現場に入っていただき、つぶさに実情を知っていただき、今回の指定にも本当に御尽力をいただきました佐々木政務官からお願いいたします。
ただ、一つちょっと課題がありまして、きょうは佐々木政務官にも来ていただいておりますが、給付型奨学金あるいは大学の授業料減免、今回、寡婦控除が適用されて大分負担が減るということになります。これはいつからかという話です。 さっき文科省からも説明があったとおり、これは個人住民税によって給付額が決まります。施行は、個人住民税に適用されるのは令和三年から。
○田中委員長 佐々木政務官、退席していただいても結構です。
また、国交省の方から佐々木政務官にも御出席をいただいておりまして、よろしくお願いいたします。 私の方からは、今回の補正の内容の主に災害対策への関連の予算について、直接予算がついていること、ついていないことあると思いますが、その中身についてお尋ねをさせていただきたいなというふうに考えております。 今回、二兆三千億円の関連予算が災害対策ということでついているということでございます。
特に二つ、西大滝ダムの撤去、それから二つの狭窄部の流れをよくする、これは同時にやらなくちゃいけないと思うんですけれども、佐々木政務官、いかがでしょうか。
佐々木政務官にお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、政務官は、十月の十五日、神戸市教育委員会を訪問して、教育長から事実関係を聞き取り、文科省として指導をしたと伺っております。このようなあってはならない事件がなぜ起こったのか、現地に赴いた上での現場の声を、率直なお考えをお聞かせいただきたいと思います。
私は赤松農林水産大臣のときも取り上げたんですよ、佐々木政務官のときでしたけれども。それは、総選挙のときに、民主党の幹部の皆さんが青森県に応援に来ますと、鳩山当時の代表もそうでした、青森県といえばリンゴ、リンゴも戸別所得補償制度を必ずやります、こう言ったんですよ。一回、二回じゃないんです。地元のマスメディアにも何回も大きく報道されたんです。
山田大臣を補佐いたしまして、郡司副大臣、それから佐々木政務官、舟山政務官とともに、農林水産業政策全般にわたりまして一生懸命頑張らせていただきますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
今、御説明の中で大臣も若干触れていただいたんですけれども、続きまして佐々木政務官に、具体的に、感染の牛や豚についてのデータを御提示いただければと思います。よろしくお願いします。
さて、佐々木政務官にお伺いしたいんですが、この出張は、これは事務方から上げた問題なんですか、それとも大臣が行きたいと言って決めた問題なんですか、お答えください。
最後に、佐々木政務官にお伺いします。 このメキシコ、キューバ、コロンビア出張、これはEPA、FTAのために行ったということで国会の承認を得たと言っていますが、本当に必要だったんでしょうか。そして、EPA、FTAになぜキューバが関係するんでしょうか。それを簡潔にお答えください。
○石田(芳)分科員 佐々木政務官のおっしゃったことが漁業組合の一つの機能だということはよく理解しています。 ところが、おっしゃったとおり、漁業権は都道府県知事の許認可ですが、私も県へいろいろ話をしても、許認可権は持っていますが、やはり中央集権といいますか、官僚主導といいますか、どうしても農水省、特に水産庁の決定的な影響を受けて、自分たちでなかなか判断できないという現実があります。
佐々木政務官相手に三つばかり質問したいと思います。済みません、よろしくお願いいたします。 私は長い間、地方で議員と市長をやっておりまして、言ってみると、現場の実態を国政に伝えるために衆議院議員になりたいと思ってきました。それが私の役割だと思っておりますから、きょうの質問のスタンスは、地方という現場から見た統治の一実態、こういうスタンスで御質問したいと思います。